介護施設はどう選ぶ?-居宅サービス事業所に取材をしてきました

こんにちは~
ファイナンシャルプランナーの松原 季恵です。

今日もたのしいですね(^O^)/

昨日急に仕事をしているデスク上の電気が切れました。お陰で今日はローテーブルでPC作業、、、腰が痛くてしょうがないです!

なんで最初から二個買わなかったんだろう。いつか切れるのはわかっていたのに、目の前の損失が嫌で先送りしていました。
お陰で大?ダメージ。保険の仕組みに似ていますね。ひょんなことから保険の大切さを感じた出来事でした~

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さて、昨日は居宅サービス事業を行う小田急ライフアソシエさんが運営する「ふらわあ祖師谷」に取材をさせていただきました。

居宅サービスとは、自宅に居ながら利用できる介護サービスのことです。

例えばホームヘルパーに自宅に来てもらい、身体介護や生活援助をしてもらったり、看護師などに訪問してもらって、床ずれの手当てや点滴の管理などをしてもらったりなど、各専門家が自宅に来てくれるものがあります。

また、逆に介護をされるご本人さん自身が施設に通って食事や入浴などのサービスを受けたり、リハビリを受けたりするものもあります。

さらに、車いすや歩行補助のつえ等福祉用具の貸与や入浴・排せつなどに使用する福祉用具の購入費の支給等も居宅サービスに含まれます。

このように、ご本人さんが自宅を離れずに介護を受けたい場合に利用するサービスになります。

これは介護サービスと言い、要介護・要支援に認定された人が受けることができるもので、
介護サービスには、この「居宅サービス」の他、「施設サービス」に分けられています。

施設サービスは居宅サービスと違い、自宅を離れて利用する介護サービスになります。

つまり、「介護が必要かな」と思った場合は、大きく「自宅から離れずに介護をしてもらいたい」のか「自宅を離れ、一定の施設に入って介護をしてもらいたい」のか、どちらかを選ぶことになります。

今回取材させていただいたのは、自宅を離れずに介護を受ける居宅サービス事業所さんで、提供するサービスは①居宅介護支援②訪問介護③通所介護(デイサービス)④福祉用具貸与⑤生活支援サービスの主に五つです。

なかでも、本日は③通所サービス(デイサービス)、つまりご本人さんが自宅から通い、入浴をしたり利用者さん同士でのレクリエーションを楽しむ場である「ふらわあ祖師谷」のなかを見学させていただきました。

雰囲気
部屋の中には利用者さんたちの作品が並べられ、このようにアットホームな温かい雰囲気がありました。

お風呂
お風呂はすべて個室だそうです。一般には大風呂があって、介助付きで入るお風呂はその横に備え付けられているそうです。個室だと良いようにも思えますが、効率が悪く全員が入れないという悩みも抱えていらっしゃいました。

マシーン
簡単なリハビリ器具がありました。これらは、施設によって備え付けられているものが異なるそうです。なので、その施設が何に力を入れているのか、レクリエーションかリハビリか等、それらを知ることが大事だそうです。それを知るには、まず自分の目で見て体験するのが良いですね。同じ運営会社でも施設によって雰囲気もまるで違うそうです。

楽器
介護が必要な方でも利用できる楽器がおいてありました。ここでは、定期的に演奏会を開くなどしているそうです。

お話しくださった担当の方のお話によると、通所サービス施設の選ぶポイントは
1、サービス
2、スタッフ
だそうです。通所サービスは国に定められた介護報酬に基づく料金体系なので、利用料に差が出ません。その為、最も重視したいのはその施設が提供するサービスがご本人さんの求めるものなのかを見ることが大事だそうです。

そして、やはり1日5~7時間過ごすスペースですので、人間関係が大事。特にサービスを提供する側のスタッフがどのくらい気が利く人たちなのかを見定めることは大事だとおっしゃっていました。

介護保険はしくみが複雑で、サービスも多岐にわたり名前も難しい。本日のブログでも説明が十分にできていない言葉もありますよね。FPでも苦手にしている人は多く、一般の方が理解するのは非常に大変だと思います。

ただ、最近わかってきたことは、「介護は現場に答えがある」ということ。
書籍をたくさん読むより、サービスを提供するその現場に行くとすっと全体が理解できます。

利用する側は専門家ではないので言葉を覚える必要はありません。
ただ、自身に最も適したサービスを受けるには、やはり現場を見ることが一番の近道だと思います。

ファイナンシャルプランナー
松原 季恵(まつばら きえ)