2016年 5月 1日 「SHINKIN情報玉手箱」5月より執筆開始しました

こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの松原 季恵です。

今日もたのしいですね(^O^)/

全国の信金さん向けに発行されている、
「SHINKIN情報玉手箱」という小冊子に、5月よりコラムの連載が始まりました!
お世話になっている㈱優益FPオフィスでのお仕事です。

しんきん5月号

日頃よりお世話になっている
優益FPオフィスでのお仕事です。

沢山の機会をいただき感謝をしています。

この冊子を通してたくさんの信金さんのお客様が喜んでもらい、
信金さんの営業マンが喜んでもらえたら最高です。

三方よし!!

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最近、がんになった人でも入れる保険、
テレビコマーシャルでよく流れていますよね。

持病を持っている人でも入れる保険のことを引受緩和型と言いますが、
これに似た派生商品のようながん保険も増えているようですね。

引受緩和型というのは、申込み時に申告する告知事項が3~4項目に限定されていて、
それに全て該当しなければ加入できるというもの。
つまり、審査を緩くして、加入できる人の幅を広げたものなんですね。

ただし注意点もあります。
例えば、保険料が通常の保険より高いことです。

保険は、保険金を支払う可能性(リスクの度合い)に対して保険料を払う仕組みです。
病気にかかりにくい若い人や、非喫煙者が保険料が安いのは、
リスクの度合いが低いからですね。
だから引受緩和型の保険というのは、
当然リスクの度合いが高いので、保険料が高くなります。

それと、支払いが限定されている場合があります。
例えば契約直後1年間は支払われる保険金は保険金額の半分だとか、
一定の条件では支払いをしませんだとか、
細かい「但し書き」が多いので、注意が必要です。

保険の審査基準というのは、保険会社によって様々です。
ですので、一つの保険会社に断られたからと言って、
すぐさま引受緩和型の保険に入ることはありません。
どうしても一般の医療保険に比べると保障内容が劣ってしまうので。

また、告知をする場合は正直にしっかり答えましょう。
自信がなくて曖昧なことを書くと、
相手も人ですので「怪しいなぁ…」と思うのも当然。
そして自己管理がしっかりしているというのが分かる内容も書くといいかもしれません。

それでもどうしても審査に通らず、
保険を必要としたときに初めて引受緩和型の保険を検討してみてください。

ただし、絶対にしてはいけないのは、「保険に入る」ことを目的とすることです。
私たちが保険に入る目的は「経済的リスク」を減らすため。保険への加入は手段です。

もし経済的リスクがそんなにないのであれば、そもそも加入を検討する必要もありませんよ。

ファイナンシャルプランナー
松原 季恵