2016年 5月13・20日 「老後マネープランの作り方」セミナー開催しました

こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの松原 季恵です。

今日もたのしいですね(^O^)/

5月13・20日で 「老後マネープランの作り方」セミナーを開催しました。
セミナーは大成功で、たくさんの質問とご相談をいただきました。

門脇セミナー

セミナーの主催者である司法書士の先生から、
「徳は孤ならず、必ず隣あり」という論語の言葉を教えてもらいました。

徳がある人は孤独にならず、必ず周りに人が集まってくるという意味だそうです。
良い情報を提供していれば、自然と応援者は増えてくる…
大事なことを教えてくださいました。

これからも、多くの人にとって有益な情報を伝えていきたいと思います。

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

このセミナーでは、老後のお金の話をしました。
私のブログに来てくださるありがたい読者さんなので、
今日はそのセミナーで話したお話の一部をご紹介します。

老後資金の大きなテーマの一つに、介護の資金があります。
介護にかかる費用は人それぞれ。
かけようと思えば青天井で、きりがないですよね。

例えば老人ホームの費用。
一時金が数千万かかる施設も出てきています。
割と敷居の高いイメージですが、実は一時金ゼロの施設もたくさんあります。

老人ホームの費用は、一時金と月額費用の二種類に構成され、
一時金がゼロの場合は、その分月額費用は高くなります。

では、一時金ゼロって魅力的…なのでしょうか?

例えば、
①一時金1千万円で月額15万円のホーム
②一時金500万円で月額20万円のホーム
③一時金0円で月額25万円のホーム

この三つの施設、どこが一番高いか分かります?

ホームの料金変化グラフ

グラフにするとこのようになります。
そう、長期的になるほど、一時金が多かったホーム①が安くなるんですね。

一時金が安いからおトク!ではないんです。

ただし、短期的にみるとまた順番は違いますよね?
つまりホームのかかる費用というのは、
今支払うことができるかではなく、
将来的にどのくらいかかるかを試算することが大事なんです。

そしてそれが払えるかどうかは、
まず、ご自身の財産を整理して、どのくらいのお金があって、
どのくらい取り崩しているのかを明確にするマネープラン(お金の計画)を立てて確認しましょう。

そう、マネープランは老後であっても、
重要なものなんですよね!

みなさんの未来が明るいものになること祈っております。

ファイナンシャルプランナー
松原 季恵